荒尾市議会 2022-06-15 2022-06-15 令和4年第2回定例会(2日目) 本文
このように産学官連携は地域課題を解決し、市民や来訪者に対し、新しい価値を与え、満足や幸福を感じてもらうための重要な手段であり、荒尾市のまちづくりの大きな推進エンジンとなっている状況であります。 こうした産学官の連携を成功するためには、実現したい姿を共有し、そのための過程におけるお互いの信頼を築くことが極めて重要であります。
このように産学官連携は地域課題を解決し、市民や来訪者に対し、新しい価値を与え、満足や幸福を感じてもらうための重要な手段であり、荒尾市のまちづくりの大きな推進エンジンとなっている状況であります。 こうした産学官の連携を成功するためには、実現したい姿を共有し、そのための過程におけるお互いの信頼を築くことが極めて重要であります。
ウェルネス拠点施設のほかに商業施設や温浴施設、宿泊施設等々を建設して、年間619万人の来訪者数を見込んだ経済波及効果が想定されていますが、あらおシティモールへの影響はどのように考慮されているのでしょうか。今後、ウェルネス拠点施設に続き、どれほどの追加投資額を計画しているのでしょうか。答弁を求めます。
その内容といたしましては、(1)、県内の主要交通結節点でございます熊本駅及び桜町エリアにおいて、県内市町村の観光や物産、祭り、歴史、文化等の魅力を発信するイベントを開催する経費といたしまして8,000万円、次に(2)、このイベント期間中に、県外からの来訪者等へ向け、熊本市内への宿泊と県内市町村への日帰り旅行に対し割引支援を実施する経費といたしまして1億3,000万円、最後に(3)、本イベントの各種広報
生活やビジネスの拠点として選ばれるという観点に加えて、第3のビジョンでは、市外からの来訪者や旅行者から見て、魅力のあるまちを目指します。人が集まる場所には、活力が生まれます。ものが集まり、経済が回ります。そこからまた活力が生まれ、ここに住んで良かったという喜びが生まれます。
広報には、具体的な建設費や来訪者数などは書かれておりません。整備計画では、温浴施設に1日550人、四つに分かれた商業施設に1日1万人以上が見込まれていますが、このような内容についても市民は一番知りたいと思われているのではないでしょうか。
令和元年8月には、荒尾干潟水鳥・湿地センターが開館し、干潟の保全や環境学習の拠点施設として、生物多様性の保全を目的とした干潟の生き物観察会や荒尾干潟の夕日を眺めながら音楽を楽しむイベント、また、テーラー乗車体験等を開催し、これまで数多くの来訪者に荒尾干潟の魅力や重要性について周知しております。
さらに道の駅あらお(仮称)は、単に市民の来訪者が買物して楽しむ施設というだけでなく、南新地地区の振興、いわゆるウェルネス拠点基本構想の拠点施設としても整備するというものであります。 そこでお尋ねしますが、1点目は、収支計画として年間売上高が約5億9,200万円、つまり、約6億円です。
それと、南新地ウェルネス拠点基本構想にもお示ししておりますが、民間施設と公共施設がそれぞれ機能を連携し、エリア全体の一体感を創出することで、相乗効果として市民や来訪者への利便性、魅力を向上させるということを目指すものでございます。
ここに立地する施設は、それぞれが単独で存在するのではなく、機能連携、機能分担しながら、相乗効果として市民の利便性や来訪者の回遊性を向上させるとともに、地区全体の集客や新たな価値を生み出していくものと考えております。 また、本市の玄関口でありその交通結節点となる荒尾駅は、非常に重要な役割を果たす都市施設であると考えております。
なぜならば、令和元年度、本市において、女子ハンドボール世界選手権大会や全国高等学校総合体育大会のバドミントン競技とアーチェリー競技が開催され、関係者の創意工夫により大成功を収められ、スポーツのビッグイベントが地域活性化に寄与したことと、同じく令和元年度に開催されたスポーツ大会やスポーツ合宿において、本市で宿泊された来訪者数は延べ約5000人以上であり、本市への経済波及効果は多大であったと推察するからです
この場所は、福岡県の古賀サービスエリアと大分県の別府湾サービスエリアの中間に位置し、本州や北九州空港から大分方面へ向かう際の休憩地点としてのポテンシャルも秘めており、交通量調査における年間来訪者数についても高い数値が出ているということでした。
さらに、来年に開催を予定しているアジア・太平洋水サミットや全国都市緑化フェアにおいて、国内外から多くの来訪者をお迎えするに当たり、良好な道路景観の形成は早急な取組が求められております。 そこで、都市建設局長へお尋ねします。
さらに、来年に開催を予定しているアジア・太平洋水サミットや全国都市緑化フェアにおいて、国内外から多くの来訪者をお迎えするに当たり、良好な道路景観の形成は早急な取組が求められております。 そこで、都市建設局長へお尋ねします。
熊本市電は、市民や来訪者が気軽に利用できる移動手段として、また都市圏の公共交通ネットワークにおいて、熊本駅、熊本城、中心市街地、水前寺公園などを結ぶ基幹公共交通軸としての役割を担っております。一方、議員御指摘のとおり、人材の確保や育成、車両や施設の老朽化、輸送力不足による積み残し等、解決すべき様々な課題を抱えております。
熊本市電は、市民や来訪者が気軽に利用できる移動手段として、また都市圏の公共交通ネットワークにおいて、熊本駅、熊本城、中心市街地、水前寺公園などを結ぶ基幹公共交通軸としての役割を担っております。一方、議員御指摘のとおり、人材の確保や育成、車両や施設の老朽化、輸送力不足による積み残し等、解決すべき様々な課題を抱えております。
しかし、新型コロナウイルス感染症の影響により、今年度は各種イベント等を開催できない状況であり、観光客等の来訪者が減少し、地域経済にダメージを与えているところでございます。 そこで、今後、経済のV字回復を図るためには、議員御指摘の御質問のように、地域資源を活かした観光振興を図っていくことが重要であると考えております。
船場界隈における歴史的資源の活用としては,来訪者の方に船場界隈の歴史を知っていただくため,現地に解説サインを設置しております。また,市内小学校の総合学習や歴史愛好者等の団体の依頼に応じて,市文化課の学芸員やうと歴史観光案内人の会が現地で説明を行っております。
旧庁舎跡地東側も本市への来訪者や周辺の商店街の駐車場に加え、憩いやにぎわいを創出できるような新たなまちづくりを考えている。今後も関係各課と連携して考えていくとの答弁でした。 歳出については、このほか、特別定額給付金の支給状況についても質疑がありました。 以上、審査を終了し、採決の結果、議第46号については、原案のとおり全員異議なく可決すべきものと決しました。
そしてまた、内田議員がおっしゃるとおり、これまで草枕温泉てんすいのほうでは、毎年年間約30万人の来訪者を受け入れてきておりまして、玉名市の迎賓館的な役割でありますとか、地元農家の農産物の販売所として、来訪者と受入側の双方の需給を満たしており、地域経済の一つの核として重要な役割を担ってきたというふうに認識しております。
───────────────────────── 本日の会議に付した事件 開 議 宣 告 日程第1 一般質問 1 22番 田畑 久吉 議員(市民改革クラブ) 1 大河ドラマ館関連事業の検証について (1)大河ドラマ館の有料入場者数は (2)大河ドラマ館の無料入場者数は (3)金栗四三翁住家とお墓への来訪者数